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06

幸せな時間と大切に想う気持ち

最近の至福の時間。

きっかけは夏の暑い時期にいただいたハチミツ。

美味しくてこんなスパイシーな物があるものかと衝撃的な出合いでした。

それからというもの、色々と調べていくうちに1さじのハチミツが体に良い事を知る。

ハチミツと言えば、甘いねっとりした物が口に残り、小さな頃にレモンジュースに入れた記憶があるが、

それほどにまで興味を持った事が無かった。


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本を読み、ハチミツの奥深さにますます魅了する今日この頃♪

最近は、寝る前に小さじ半分のハチミツを口に入れ、ゆっくりと溶かしながら喉を通す事が日課となり、楽しみの1つとなりました。

スパイシーなハチミツが無くなり、色々な種類を食べてみたいと思い、まずはお試しとして取り寄せてみました。

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種類によって、色合いが全く違う。

これぞ飴色。あ~~~美しい!

1つずつ蓋を開けていると、ほのかに香る。
これは、敏感に感じ取らないといけないなと思い、1つずつ大切に匂いを楽しんでみました^^

種類によって香りが全く違うのですよね!

非加熱だからこそ栄養も壊れていない。

個性のあるハチミツは、味・香りが異なり、それぞれの良さが生きていて本当に美味しい。

しぼり方も独特であり、本来の良さを届けようとしているお店の方の信念やハチミツへの愛情
そして努力が伝わって来ました。


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ショッピングモールにて購入したにもかかわらず、手書きのメッセージが入っていました。

荷物からも想いは伝わるのですね。

何だか久々に胸が熱くなりました。


蜜蜂が一生のうちに集めてくるハチミツは小さじ1杯だと言われています。
瓶にいっぱいのハチミツは、どれだけの動力なのだろうと思うと、感謝しながら有難くいただこうと思いました。

石にも同じ事がいえることなのでしょうね。

ハチミツを通して、大切なことを教えてもらったようです。

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